はじめてのにほんご
マリアさんはブラジルからきました。今日、はじめて日本にきました。くうこうはとてもおおきかったです。ひとがたくさんいました。マリアさんはすこしどきどきしました。
まず、コンビニへいきました。コンビニはくうこうのちかくにありました。マリアさんはコーヒーがのみたかったです。でも、にほんごがわかりません。レジのひとにはなしかけました。「エクスクューズ・ミー」とマリアさんはいいました。レジのひとはわらいました。マリアさんはメニューのコーヒーをゆびでさして、「これ、おねがいします」といいました。「はい、どうぞ」とレジのひとはいいました。コーヒーをかえました!マリアさんはうれしかったです。
それから、まちへでかけました。まちはにぎやかでした。でも、マリアさんはみちがわかりませんでした。こうえんへいきたかったです。ちずをみましたが、よくわかりませんでした。
「すみません」とマリアさんはおばあさんにいいました。「こうえんはどこですか」おばあさんはやさしくこたえました。「まっすぐいって、みぎへまがってください。そこにありますよ」マリアさんは「わかりません……」といいました。おばあさんはわらって、いっしょにあるいてくれました。とてもしんせつなおばあさんでした。
こうえんについて、マリアさんはびっくりしました。桜の花がいっぱいさいていました。ピンクで、とてもきれいでした。おばあさんは「さくら、きれいでしょう」といいました。マリアさんは「はい、きれいです!」といいました。ふたりはベンチにすわって、さくらをみました。
おばあさんは「おなまえは?」とききました。「マリアです。ブラジルからきました」マリアさんはこたえました。「まあ、そうですか。にほんはどうですか」「とても、す、すきです!」マリアさんはゆっくりいいました。おばあさんはとてもよろこびました。「にほんごがじょうずですよ」おばあさんはいいました。マリアさんはてれました。
夕方、ホテルにかえりました。にほんごはむずかしいです。でも、たのしかったです。マリアさんは「ありがとう」ということばがだいすきになりました。あしたもにほんごをつかってみます。